【大三国志】典蔵戦法一覧【未実装】
この記事では中国で実装されている典蔵戦法の効果を詳しく書いていきます。
典蔵戦法とはざっくり説明すると、普通に武将を分析して得るような戦法と違い、特定の武将を消費することで得られる戦法です。
そのため日本ではコンプガチャとみなされ、実装されない可能性が高いといわれています(わからんけど)
典籍はこちら↓
《桃園結義》
戦法類型:指揮 兵種類型:弓步騎
有効距離:3 発動率:--
目標類型:自己 研究需要:四星蜀武将+5%
【通常】戦闘開始後最初の4ターンの間、 毎ターン自軍兵力が最も低い武将に回復を行う。(回復率72. 5%、知略の影響を受ける)
5ターン目から毎ターン攻撃距離4以内の兵力が最も低い武将に一 度攻撃を発動する。(ダメージ率70.0%)
【追加】 もし自軍三名の武将の陣営が同じなら5ターン目から先鋒、 中衛が援護友軍グループを交代する
《梟雄》
戦法類型:指揮 兵種類型:弓步騎
有効距離:1 発動率:--
目標類型:自己 研究需要:四星魏武将+5%
【通常】戦闘開始後最初の2ターン、毎ターン45.0% の確率で自信が洞察状態になり、混乱、臆病、暴走、 挑発の効果無効にする。 なおこの間主動戦法は発動することができない。
【追加】 戦闘中もし自軍三名の武将の陣営が同じなら自身が受ける友軍から のすべてのダメージを大幅に減らす。
ps.このカードは馬超の専用カードであるため 星5の騎馬がいない場合は慎重に使うように。
《鳳儀亭》
戦法類型:主動 兵種類型:弓步騎
有効距離:4 発動率:40%
目標類型:自己 研究需要:四星漢武将+5%
【通常】自身の攻撃のダメージ率を7.5%上昇させ、 ダメージを受けるとさらに2度この効果を積み重ねることができる 。2ターン持続。 次の1ターン行動の前に距離4以内の敵軍単体に一度猛攻を発動す る。(ダメージ率144.0%)
【追加】 もし自軍三名の兵種が同じならダメージ率上げる効果が6% まで上昇する、なおこの間は自身の兵力を回復できない。
《泗水関》
戦法類型:主動 兵種類型:弓步騎
有効距離:5 発動率:30%
目標類型:敵軍単体
【通常】敵軍単体に一度攻撃を発動(125.0%) さらに動揺状態にさせ、毎ターン一定の兵力が逃げる( ダメージ率60.0%)。3ターン持続。
【追加】 もし自軍三名の武将の陣営が同じなら動揺の効果が発生するときに 同時に対象の有益な効果も無効にする。
《人中呂布》
戦法類型:主動 兵種類型:弓步騎
有効距離:5 発動率:35%
目標類型:敵軍複数(有効距離内2-3体)
【通常】1ターン準備して、敵軍複数に一度猛烈攻撃を発動する。 (ダメージ率100.0%)さらに、敵軍複数2〜 3の対象に弓兵は攻撃距離を-2して、 騎兵は主動戦法を発動するときのダメージ率を50%下げ、 歩兵は兵力を回復できなくする。